雑誌覚書 『PRESIDENT (プレジデント) 2009年 11/2号』

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     この時期、文具店行っても、ちょっと大きな書店へ行っても来年度の手帳・リフィルが目立つ所に配置され、その付近には人だかりができております。
     僕も、来年のリフィルをそろそろ買おうかなと思っていたところ。なんでも今年は24時間対応のスケジュールが売れているそうで。確かに今の主流は8時から22時くらいの時間割のものが多いようでして、これだと深夜や、特に早朝の予定を書くには不都合。僕も今年は毎年使っている月間スケジュールに、24時間対応の週間スケジュールという体制でいこうかなと思っております。

     で、この時期だからでしょう、手帳の特集がよく組まれています。ちょっと、リフィルとかに悩んでいたもんで、参考になるかなと思って普段は買っていない『PRESIDENT』を購入。これがまた内容が充実。年収2000万円の手帳術というタイトルが気に食わないんですが、参考になる内容が満載でした。

     手帳の活用にはスケジュール管理にメモというのは当然として、目標達成のためのタスク管理や発送・思考のため、記録のためと多岐にわたっています。
     一番基本と言えるのがスケジュール管理。大事なのは自分のスケジュールを把握すること。そして、やるべきことをしっかりと把握すること。この2点のために1日に2時間は空白の時間を作り、スケジュールを確認するというのが大事らしい。他に面白いなと思ったのは、スケジュールの始まりを描くのは当然として、終わりも予定として書くということ。これによって、自分で時間をコントロールするということなんでしょう。
     メモは常にアンテナを張っておくのが大事。仕事とプライベートと関係なく、常にメモを取れる状態を作るべき。多くの人の手帳活用術を見ていると、意外と1冊の手帳に集約している人が少ない。何冊もの手帳を持ち歩き、小さなものを胸ポケットに入れておいてすぐにメモするという習慣は大事そう。
     目標達成のためのタスク管理も重要。中期・長期の目標を作り、それを細分化することによって短期の目標を定める。もちろん、目標が達成できたかをチェックし、振り返ることを忘れてはいけない。
     他に最近よく言われることなんですが、やらないことをしっかりと決めておくために手帳を活用したり、スキマ時間ができた時にやるべきことをあらかじめ決めておく、などと様々な手帳の活用法があるんだなと思いました。僕も自分なりの方法を作り、手帳を使い倒そうと思います。


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    雑誌覚書 『東京かわら版 平成20年12月号』

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       今年最後の『東京かわら版』。表紙&巻頭インタビューは先日行われたM−1グランプリで最終決勝まで残ったナイツ。この号が発売後にM−1が行われたことを考えると、かなり先読みした感じ。インタビューもいたってまじめで、漫才をやっている時とはまた一味違うナイツを楽しめる。寄席で頑張っているコンビがテレビでも活躍してくれるとちょっとうれしいもんです。
       小満ん師匠の「噺の細道」は今回が最終回。ちょっと最後が駆け足って感じで残念でしたが、連載が終わる方がもっと残念。非常に学識が高い内容の連載だっただけに、これに続く連載がどのようなものになるのか楽しみ。
       今回の「ホリイの落語狂時代」は普通の落語会のレポート的な内容だったのでいつものディープさがなくて残念。毎回、テーマを作るのが苦しくなってきたかな?次号に期待。
       「演芸の時間」は3人のリレー連載(内容はバラバラですが)なんですが、どの方の文章も興味深い。今回の渡邊さんの内容も、今の落語ブームで沸いている一方での問題点というか、本当にどれだけ落語が浸透しているのかという疑問を投げかけてくれるような内容。ちょっと勉強になります。


       主な目次は。

      巻頭エッセー 山本一力「落語と私 私と落語」
      巻頭インタビュー ナイツ

      好評連載
      噺の細道 柳家小満ん
      新作日和 三遊亭白鳥(SWA)
      ホリイの落語狂時代 堀井憲一郎
      この面白さはなんだ? 村松利史
      ザッツ・ネタテインメント 稲田和浩
      演芸ノ時代 渡邊阿Q
      横井洋司の写真館
      バカなことはヨセ! バトルロイヤル風間
      今月のお言葉〜五街道雲助 長井好弘



      『AERA 08.12.22号』の特集は勝間さん。

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         昨日発売された『AERA』の表紙は勝間和代さん。特集も『勝間和代の'09年「生き方」戦略』と題し、来年の予測を勝間さんがするというもの。テーマは「民意はこうなる」「働くはこう変わる」「個人はこう動く」「勝間はこうする」という4つのもの。これだけの内容を見開き2ページでまとめているんで、ちょっと物足りない感じは否めません。
         他にも「悩みはすべて正しい」というタイトルで、上司との関わり方や、結婚について、家庭についてなどの問題解決についてのヒントが書かれた寄稿もあり。こちらも見開き2ページながら、よくまとまっている感じでした。
         来年の予測の以外にも、なぜ勝間本が売れるかを解説したものが3ページ。生物学者の福岡伸一さんとの対談が3ページとなかなかのボリューム。きっと、今号は売上はいいんじゃないかな。そうだとしたら、さすが勝間さんといったところでしょうか。

         他の記事で『『ノルウェイの森』「僕」と「緑」のその後』というものにも興味がありまして、むしろ勝間さんの特集よりも僕が魅かれたのはこちら。だったのですが、読んでみてかなりガッカリ。思っていたような内容じゃなかったし。

         久々に『AERA』を購入しましたが、ニュース週刊誌はやっぱり面白い。時間とお金に余裕があれが購読してもいいんですが、どうしても時間が足りない。週刊誌を読むよりも、もっと読みたい本がありましてねぇ。でも、そのうち週刊誌を読む習慣化をしたいとは思っております、新聞では手に入らない情報も入るし、良質の特集も多いしね。



        雑誌覚書 『東京かわら版 平成20年11月号』

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           今月号はなんだか良い内容が多かった感じがします。
           なんだか良かったその1。今月号の表紙&巻頭インタビューは川柳川柳師匠だったのですが、あの破天荒な高座からは想像が出来ないような芸への真剣さが伝わってくるインタビューでした。特に、圓生師匠への想いというか、リスペクトというか、高座で話している内容とは全く違うようなものが伝わってきました。圓生が偉大すぎると言っているし。今号はこのインタビューだけで元が取れた感じ。

           なんだか良かったその2。「今月のお言葉」での志ん橋師匠の言葉。志ん丸師匠の真打披露口上での言葉らしいんですが、なんだかジーンときます。なんで、その言葉を全部書いておきます。
          「あたしども落語の世界では、前座から二つ目と、真打ちになるまで十数年という年月がかかります。この何でも促成の世の中に、一人の人間を丁寧に育て、(本人も)育っていくという社会というのは、そんなにはないと思います。あたしどもは、そういう世界に誇りと持っております。」
           ああ、いい言葉だな〜。

           今月号の「ホリイの落語狂時代」は、「死神」のサゲについて。本当に演者によってサゲが千差万別なんですな、このネタは。長い噺ですから、なかなか高座で聴く機会が少ないんですが、やっぱりこのネタは深くって良い。だから演者のそれぞれの工夫が活かされるんでしょう。それにしても、桃太郎師匠の赤塚不二夫だというサゲは一体どんな内容なんでしょう?


           主な目次は。

          巻頭エッセー 阿藤快「落語と私 私と落語」
          巻頭インタビュー 川柳川柳

          好評連載
          噺の細道 柳家小満ん
          新作日和 林家彦いち(SWA)
          この面白さはなんだ? 村松利史
          ザッツ・ネタテインメント 稲田和浩
          ホリイの落語狂時代 堀井憲一郎
          バカなことはヨセ! バトルロイヤル風間
          演芸ノ時代 寺脇研
          横井洋司の写真館
          今月のお言葉〜古今亭志ん橋 長井好弘



          雑誌覚書 『We Love Technique vol.1―格闘技通信テクニック・スペシャル (1)』

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             なんか凄っげぇ本が出ていたな。タイトルは『We Love Technique vol.1―格闘技通信テクニック・スペシャル (1)』。格闘技通信の増刊なんですが、1冊まるまるが技術解説。ほとんどのページが細かい写真と解説に埋め尽くされている。ある意味、狂気。
             こんな本を手にする人はなかなかいないんじゃないでしょうか。僕は反射的に手に取ってしまったんですが、買ってきて中身を見たところで全てのページを熟読するわけではないし、最初の青木真也選手のインタビューを読んだくらいで10分ほどで完読って感じ。あとは有名な試合の決定シーンで、どのようなムーブをすれば逃れたのかという疑問を解決する中井先生の「逃れ方大全」は結構面白かったんですが、これもマニアックだなぁ〜。

             あまりにもマニアックすぎて伊賀市ではほとんど売っていない。というか、近所の数件の本屋で僕が勝った1冊以外見ていない。市内で1冊だけか?と本気で疑ってしまう。ありえるかも。
             今の格闘技の低迷に逆行するような本書のようなマニアックな書籍を発行するのは流石が格闘技通信。この勢いで変な企画を連発してもらいたいですな。


             主な目次は。
            巻頭スペシャル企画
            青木真也
            あのヘンタイ技はなぜ決まったのか? ―その秘密を大公開!
            キック&パンチ ミットの持ち方 講師:野木丈司 小森次郎
            顔面突きなし空手→K-1 転向講座 講師:ニコラス・ペタス
            K-1&MMAでミドルキックは使えるのか? 講師:鈴木秀明 ランバー・ソムデート
            打撃がたちまち決まる“ひと工夫” 攻撃編 講師:鈴木秀明
            打撃がたちまち決まる“ひと工夫” 防御編 講師:鈴木秀明
            首相撲大全 講師:ソムチャーイ高津&パイブーン
            首相撲 “ひと工夫”編 講師:鈴木秀明
            ボクシングとMMAにおけるパンチ技術の相違 講師:野木丈司
            クロスカウンター講座 講師:アンディ・サワー
            絞め・関節技 逃れ方大全 上半身編 講師:中井祐樹
            絞め・関節技 逃れ方大全 足関節技編 講師:中井祐樹
            カドワキ・スペシャル大全 講師:門脇英基
            パスガードに対するカウンター講座 講師:ヒカルド・デラヒーバ
            ユン・ドンシクの腕十字はなぜ決まるのか? 講師:中井祐樹
            巻末おまけ企画
            「MOOK きのこ」出張版
            格闘家ならキノコを喰え! なぜならば・・・



            雑誌覚書 『ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本』

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               以前読んだ『「できる社員」の最強メソッド マインドマップ(R)ビジネス超発想術』の続編的なムック本。結構前に発売されていてほっといていたんですが、マインドマップのセミナーを受ける前に読んでおこうと思い手に取る。
               これがまた内容が濃い。前回の『「できる社員」〜』もなかなかの内容だったのですが、今回のほうが断然に内容がいい。まずはマインドマップの発明者のトニー・ブザンのインタビューに、日本の普及団体の代表である神田昌典さんのインタビューとこれだけでもかなりのボリューム。
               それ以上に参考になったのが40ページに渡ってマインドマップの上達の極意を書いた第2章が凄い。内容も濃いし、これを読んだだけでも確実にワンランク上のマインドマップを書くことができるようになるのは間違いありません。第3章のマインドマップが実際に使われている事例報告も参考になる。

               まずマインドマップがどんなものか興味を持っている人にも、マインドマップのセミナーを実際にはまだ受けていない人にとっても大変参考になる本でありましょう。
               それにしても、アスキーはマインドマップを押しまくっている感じがします。ムック本を2冊発行しているし、ビジネス雑誌にも事あるごとにマインドマップを紹介しているみたい。編集者の中でよっぽどマインドマップに傾倒している人がいるんでしょうねぇ。

               
               主な目次は。
              トニー・ブザン氏巻頭インタビュー
              第1章 マインドマップを描いてみよう
              第2章 マインドマップ上達の極意
              第3章 マインドマップ活用事例
              第4章 パソコンでマインドマップを描く



              雑誌覚書 『東京かわら版 平成20年10月号』

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                 この時期なると、落語協会の新真打の襲名披露興行が行われます。今年は、三遊亭歌橘師匠、三遊亭歌奴師匠、春風亭百栄師匠、古今亭志ん丸師匠、古今亭菊太楼師匠の5人が真打に。この5人へのインタビューが巻頭で収録。僕はこの中では志ん丸師匠の高座しか観てませんな〜。「ホリイの落語狂時代」では、この5人の早朝寄席でのネタ・データが掲載。
                 連載では「この面白さはなんだ?」と「演芸ノ時代」が若干内容がかぶる感じですが、今の落語ブームに対する意見が書かれていてどちらも面白かった。どちらも、次号以降に続くらしいんで楽しみ。


                 主な目次は。

                巻頭エッセー 加藤成亮「落語と私 私と落語」
                巻頭インタビュー 落語協会新真打

                好評連載
                ホリイの落語狂時代 堀井憲一郎
                噺の細道 柳家小満ん
                新作日和 柳家喬太郎(SWA)
                この面白さはなんだ? 村松利史
                ザッツ・ネタテインメント 稲田和浩
                バカなことはヨセ! バトルロイヤル風間
                演芸ノ時代 イタクラヨシコ
                横井洋司の写真館
                今月のお言葉〜桂南なん 長井好弘



                雑誌覚書 『東京かわら版 平成20年9月号』

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                   今号の表紙は、真打昇進を果たした好二郎改め兼好師匠。兼好師匠の高座は確か1回しか観ていないとは思うんですが、たぶんその時のネタは「だくだく」。思ったのがこの人は落語が上手いなぁと思った記憶があります。その後、円楽一門ということで観る機会がなかったのですが、このたびめでたく真打に昇進したんですねぇ。ということで、今号の巻頭インタビューは兼好師匠でした。噺家の絵画的な人と音楽的な人の説明はなるほどと。どちらが心地よいのかは別として、やっぱり名人と呼ばれる人でもそれぞれの型があるんですなぁ。

                   今号、面白かったのは昇太師匠のエッセーで、落語家のプロとノンプロの違いについて。これはなるほどと頷かされる内容でして、やっぱりプロは凄いんだなぁと実感。ホリイの落語狂時代は相変わらずのデータの凄さ。普通、「青菜」の庭のシーン、移動シーン、長屋シーンのそれぞれの演じられる時間を記録するか?本当に凄いデータであります。こりゃ、素人には真似できません。まさに、ノンプロは演じられた演目名ぐらいしか記録できませんわ。


                   主な目次は。

                  巻頭エッセー 山田邦子「落語と私 私と落語」
                  巻頭インタビュー 三遊亭兼好

                  好評連載
                  新作日和 春風亭昇太(SWA)
                  噺の細道 柳家小満ん
                  ホリイの落語狂時代 堀井憲一郎
                  この面白さはなんだ? 村松利史
                  ザッツ・ネタテインメント 稲田和浩
                  演芸ノ時代 渡邊阿Q
                  バカなことはヨセ! バトルロイヤル風間
                  横井洋司の写真館
                  今月のお言葉〜すず風ぎゃん子・金魚 長井好弘



                  雑誌覚書 『東京かわら版 平成20年8月号』

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                     いつも約一ヶ月遅れで手元に届く『東京かわら版』ですが、8月号は何故か今月の頭に届いておりました。いつもに比べると、あまりにも早く届いたためかほっといていたら忘れてしまい、読み終わったのがこの月末。まあ、こっちに引っ越ししてからは落語会情報とかはリアルタイムに知る必要はないんでいいんですがね。

                     巻頭エッセーは『落語娘』主演のミムラさん。最近は落語ブームのおかげか、映画界にも落語関係の作品が溢れております。『しゃべれども しゃべれども』が凄く良かっただけに、この『落語娘』はどうなんでしょうか?どっちにしろ、近くの映画館ではやっていないのでDVDを待つしかありませんな〜。
                     巻頭インタビューは笑福亭鶴瓶師匠。テレビではお馴染みの師匠ですが、落語に対する思いというのは中々テレビからは分かりませんが、今回のインタビューで師匠の想いというのが少しでも分かれたような気がします。師匠の落語会にはまだ行っていないし、テレビでもその高座を観たことがないので、早く観る機会があればなぁとは思っているのですが、なかなか難しいものです。ところで、インタビューの中で春団治師匠のことが書かれているんですが、春団治師匠の持ちネタって7つしかないんでしょうか?それであれだけ面白いというのは、よっぽど一つ一つのネタが完成されているということなんでしょうなぁ。
                     新作日和の白鳥師匠の怪談風の話も面白かった。どうやら創作ではなさそうで、実際に怖い体験というのは結構している人が多いようですね。この経験から師匠には新作を何か作って貰いたいもんです。
                     「ホリイの落語狂時代」はチケットが売り切れる速さのデータ。確かに人気のあるチケットは完売するのが早い。大銀座落語祭なんて一瞬でしたからね。他にも志の輔師匠や談春師匠、三三師匠なんかはすぐに完売になる印象があります。個人的には、人気のある師匠でも、場所によってはなかなか売り切れにならないような気がします。やはり、余力があれば地方が狙い目でしょうな。


                     主な目次は。

                    巻頭エッセー ミムラ「落語と私 私と落語」
                    巻頭インタビュー 笑福亭鶴瓶

                    好評連載
                    新作日和 三遊亭白鳥(SWA)
                    噺の細道 柳家小満ん
                    ホリイの落語狂時代 堀井憲一郎
                    この面白さはなんだ? 村松利史
                    ザッツ・ネタテインメント 稲田和浩
                    演芸ノ時代 寺脇研
                    バカなことはヨセ! バトルロイヤル風間
                    横井洋司の写真館
                    今月のお言葉〜松本ヒロ 長井好弘



                    雑誌覚書 『週刊 東洋経済 6/21号』

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                       最近はビジネス週刊誌を買っていない。以前は『日経ビジネス』を購読していましたが、引っ越ししてから読んでいない。というか、不思議と近所の本屋のどこにも置いていない。表紙すらここ数カ月観ていない状態。三重県伊賀市の七不思議の1つであります。
                       ビジネス誌は購読はしていませんが、チェックは一応していまして、気になる号は買ったり、図書館で借りたりしていおります。今回読んだ『週刊 東洋経済』も特集が「最強の読書術」ということで興味大有り。もたもたしていたら書店でなくなってしまったんで仕方なく図書館で借りてきました。

                       これがまたかなり力を入れた特集のようで、46ページに渡って読書について書かれておりまして、読みどころはやはり著名人たちの読書方法について。レバレッジ読書術の本田直之さん、いまノリノリの勝間和代さんはその著書で色々読んでいるんで新しい発見はなかったんですが、驚きは他の人たち。佐藤優さん、三輪裕範さん、斎藤孝さん、池田信夫さんとまさに現代の知の巨人と言える人々のそれぞれ個性的な読書術を読むと面白い。
                       今回の発見としては、速読が万能ではないということ。本と真剣に向かい合い、熟読するのが最も良いという意見もありますし、速読というのではなく、単なる情報収集と割り切るなどと人それぞれ。
                       読書後にメモを取るのかも色々あるし、読んでいるときの書き込みについても共通するとことはあっても、全く同じというのはほとんどない。

                       結局、読書はインプットだけでは不十分で、いかにアウトプットするかというのがだれにとっても共通している唯一の点かも。あとは人それぞれ千差万別。重要なのは如何に読書を自分のものにするかということ。フォトリーディングをマスターしても、それをそのままにつかっている人は不十分。自分の方法へと昇華していかなけりゃ本物の技術とは言えないということでしょう。そう考えれば、多くの読書術があってあたりまえですな。

                       もう日本に紹介されるようになってだいぶ経つフォトリーディングですが、最近非常に人気があるとか。勝間さんによって紹介されたことが原因の一つでしょうが、それだけ読書をいかに効率的にするかということを考えている人が多いという事でしょう。でも2日間のセミナーで10万は高い・・・。セミナーを受ければほとんどの人がマスターすると言われても、そうですかと10万円をポンと出せないのが悲しいもんです。それでもいつかは受けてみたいなと思っております。思っているだけでは実現しないんで、とりあえず貯金をしてみようかなと思います。まずは小さな一歩から。



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