息子さんの誕生日プレゼントにオリジナル三線を。 その5

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     三線キットの塗装が終わったところで、最後の組み立てを。
     と、ここでキットに入っていた木製の糸掛けと、見るからに頼りのない唄口では音の完成度が心配。なんで、200円の糸掛けと300円の唄口を、沖縄本島から送料900円を使って取り寄せる。商品よりも送料が高いって!!!まあ、仕方がない。

    三線 完成3.JPG

     これが弦を張って、完成したもの。音も想像していた以上にいいし、かなり満足。

    三線 完成2.JPG

     糸掛けは金色にしてみた。結構、調和が取れている様な気がします。

    三線 完成1.JPG

     唄口もちゃんとしたもの。溝を掘って調整もバッチリ。 

     あと、問題は息子さんが気に入ってくれるかだな・・・。


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    息子さんの誕生日プレゼントにオリジナル三線を。 その4

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       高い完成度を目指すために塗装の前にひと作業しなければならない。それが、との粉を塗るというもの。との粉は簡単に言ったら木の粉で、これを水で溶かしてドロドロにして木に塗りたくる。こうすることによって、木の見えない細かな穴を塞ぐことができ、それによって塗装がムラなく塗ることができるようになるので、非常に重要な工程。

       ・・・にも関らず、写真は撮り忘れ。

       との粉を塗って乾かすのに約半日。さっそく塗装に。

       まずは、練習の意味も込めてカラクイを塗装。
       塗装して乾かして、500番から600番くらいのヤスリをかける。また塗装して乾かして、1200番から1500番くらいのヤスリをかけて、塗装して・・・。というのは3〜4回繰り返し、ムラがなくなり納得するまでやる。乾かすのに半日はかかるんで、当然、日にちはかかる。

      ウッド三線4.JPG

       カラクイの塗装、2回目くらい。まだムラが見えます。

      ウッド三線5.JPG

       棹も同様に青の塗装を繰り返す。これは1回目の乾燥かな。

       胴の部分は2色使うのでマスキングテープを使って色のはみ出しを防ぐ。

      ウッド三線6.JPG

       で、全部の部品が納得いくまで塗装をして完了するのに約1週間くらい。
       塗装完了して、棹を胴体に突っ込んだ状態。

      ウッド三線7.JPG

       なかなか綺麗&ファンキーに仕上がったんじゃないかと自画自賛。光沢も綺麗だな。
       
       さて、次は弦を張ったり、音の調整とか、仕上げをしよう。




      息子さんの誕生日プレゼントにオリジナル三線を。 その3

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         配色は決定した三線。
         やるからには完成度を高いものを目指さなければならない。

         まずは道具を調達にいく。
         購入したものは、250番台から1800番台くらいまでの紙ヤスリを大量に。そして、水性のカラースプレーを3色。店員に聞くと、ある程度ヤスリをかけた木面ならばスプレーで十分にきれいになりますよ、と言われるがより高い完成度を目指さなきゃならないので、店員のアドバイスは無視し、木が塗料を吸い込むことによるムラをなくすためにとの粉も購入。これでほぼ万全。

         まずは表面を250番のヤスリで擦る。つるっつるになるくらいまで。ホントは最初っからかなりきれいにヤスリをかけられていたので、ここら辺まで問題なし。

        ウッド三線2.JPG

         試しに棹を胴に突っ込んでみたら・・・。
         なんと!棹が当たる胴の部分が丸みを帯びているために隙間ができている。3000円だし、まあいいかというのは高い完成度を目指すものとしては考えてはいけない。安くてもデザインがよく、かつ音も良いというのをあくまで目指さなければならない。このままだと、音の響きに影響があるかもしれないんで、カンナと荒いヤスリで納得いくまで修正を入れる。

        ウッド三線3.JPG

         なんとか納得いくまで削ったんで、次の工程へ。
         ちなみに、納得いくまで削った写真は撮り忘れた・・・。




        息子さんの誕生日プレゼントにオリジナル三線を。 その2

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           さて、息子さん用のオリジナル三線はどうしようかなと思案。

          logo.jpg

           最初に考えたのは、上にあるNHKのおかあさんといっしょに出てくるキャラクターを描くというもの。
           ちなみに、この息子さんお気に入りのキャラクターは残念ながら3月いっぱいで終了してしまい、新しいキャラクターが誕生するということ。写真は一応、著作権を気にして目隠しを入れてみた。余計あやしさが増したが仕方がない。

           このキャラクターを見てもらえばわかるように、赤、青、黄色と斬新かつ、思い切った色使いが特徴的であり、この色使いを参考にオリジナル三線の方向性を決めてみた。

           で、考えたのが棹を青、胴周りを赤、ヘビ皮部分を黄色という大胆な配色にするというもの。これだけ大胆かつ、子供が喜びそうな配色は息子さんも大喜びするに違いない。




          息子さんの誕生日プレゼントにオリジナル三線を。 その1 

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             来月、息子さんの3歳の誕生日。
             なにをプレゼントしようかなと思ったんだけど、クリスマスにも親からだけじゃなく、じーちゃん、ばーちゃんからも、おばさんからも色々もらってんで、遊び道具はいっぱい。必要なものも特に今はない。はて、どうすんかなと思っていたら、息子さんが僕の三線に興味を持ったようで触らせろとうるさいのを思い出した。僕の三線は入門用ではなく、はっきり言って息子さんに触らせたくない高価なもの。それでも、息子さんが三線に興味を持ったというのはうれしくもあり、この機会にプレゼントしちゃおうと思ったわけであります。

             とは言ったものの、続けるかどうか分らない状態で高価なものは買う必要ないし、といっても安い人口皮のものでも2万前後する。息子さんの誕生日プレゼントとしては明らかに予算オーバー。カンカラ三線も微妙だなと思っていたら、ウッド三線がなかなか良い音を出しているのを発見。
             値段も調べたら1万前後くらい。・・・まだ予算が厳しいかな。まあ、1万くらいならいいかなと妥協しかけたところで、学校教材用の組立キットを発見!!これに決めた。

            沖縄県学校用品株式会社
            http://www.okigaku.or.jp/sanshin/

             なんと、組立てが必要とは言え、三線が3000円(送料別)で買えるとは夢のような話。組立って言っても、30分もかからない作業。

             注文して2〜3日でモノが到着。

            ウッド三線1

             こんな感じで到着。
             塗装もなにもしていないんで、ここからオリジナルなものを作ってプレゼントしてやろうという、ナイスなアイディア。
             むろん、息子さん用なんで、ニスで木目を活かす、というよう大人仕様にはしない。
             最初の計画では、通常ヘビ皮が張られている部分に、息子さんの好きなキャラクター、おかあさんといっしょの「モノランモノラン」を入れようと思ったけど、あまりにも技術を要求されそうなんで諦める。

             さて、如何するべきか・・・。




            本気で練習を再開しようとしたんですが・・・

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               ひさびさに三線を練習しようと調弦したら絃が切れた・・・。
               変えの絃がない・・・。練習お預けです。

              三線

               というわけで、今日は三線を自慢しておこうかなと。
               購入したのはもう7年くらい前かな。それにしては上達していませんが・・・、ほぼ飾りになってました。実は飾りにするにはもったいくらいのシロモノ。
               宮古島へ旅行した時にたまたま立ち寄った宮古木工芸。そこで職人の与儀栄功さんに出会って、話を聞いたらとっても欲しくなって、嫁さんと会議して購入したもの。
               素材はカリン。いくらぐらいで購入したかはちょっと忘れてしまいましたが、6万か7万くらい。それでも半額ぐらいの値段で買えたのを覚えています。
               その時の与儀さんの助言が、だいたいの人は初心者用として安いものを買うけど、安いものはいい音が出ない。結局、止めてしまうか、続けようと思ったらもっといい音が出るものを買うことになる。それだったら一生使えるものを最初に買うべき。というわけで、最高級のものは黒檀ですが、さすがに手が出ないんでカリンを選んだわけです。いつかは黒檀の三線が欲しいなと思いますが、今のでも十分すぎる。
               与儀さんの三線の凄いのは、皮の張り方らしいです。詳しいことは分かりませんが、与儀さんの張った皮は何より破れにくいとのこと。実際、僕の三線は少々ほっといたこともありますが、まったく皮が破れる雰囲気はない。さすがです。ちょっと高いかもしれませんが、与儀さんの三線はお勧めです。全国、物産店で回っているようなんで興味がある人は行ってみたらどうでしょう。一応、公式ホームページには情報が載っているんで、興味ある人は参考にしてくださいな。

              宮古木工芸 http://www.cosmos.ne.jp/~m-mokko/

               三線が今以上にうまくなったら、三線片手に久々に沖縄に行きたいなと思っております。その時を楽しみに練習を・・・、まずは絃が届くのを待ちましょうかね〜。 




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