日本の話芸 柳家権太楼 『占い八百屋』

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     今月あたまに放映された日本の話芸を観る。演目は柳家権太楼師匠の「占い八百屋」。「占い八百屋」って聞いたことない噺だなと思ったんですが、どうやら「御神酒徳利」の別名らしい。でも、権太楼師匠は「御神酒徳利」という名前で演じていたんでなぜ今回名前が違うのか謎。

     もともと「御神酒徳利」は長い話でして、日本の話芸での30分の枠では収まらない。そのためかマクラもなくいきなり噺に入る。まあ、これは良いんですが、どうもこの時の権太楼師匠のテンポは良くなかったような気がします。やはり急いでいるためか、端折る部分も多かったような気がしますし。そのためか、いつもの権太楼師匠の爆笑が会場にあまり起こらない。ちょっとの変化で高座がガラリと変わってしまうというのを目の当たりにしたような気がします。
     とにかく権太楼師匠らしくない高座だったような気がします。これは映像で観ているためなのか分かりませんが、ちょいと消化不良な感じでした。

     ところで、日本の話芸は放送時間がいつの間にか変わったようでして。こちらはいろんな電波の関係でBSでしかこの番組がみれないし、放送局の問題で再放送しか観れないという不思議な状況。というわけで、放送時間の変更に今更気づいたわけ。

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