『隔週刊落語百選 第2号』 柳家喬太郎「時そば」 五街道雲助「芝浜」

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     『隔週刊落語百選』の第2号を買いました。第1号は買っていません。理由は、全50巻を全て買う財力がないんで、自分ルールを作って買うと決めたから。とりあえず、柳家さん喬師匠、喬太郎師匠の噺が収録されているのは必ず買う。権太楼師匠に関しては師匠で観たことがないネタの場合は買う。雲助師匠、志ん輔師匠、市馬師匠についてはその都度考えると。こんな感じのルールであります。

     というわけで、第2号には喬太郎師匠の「時そば」と雲助師匠の「芝浜」が収録ということで、さっそく購入。一応、DVDはおまけのようなもので、あくまで雑誌というのが正解なんでしょうが、DVDの完成度が高い。そして、肝心の雑誌の内容は限りなく薄い。雑誌はいらないかも。
     喬太郎師匠の「時そば」は初めて聴くかな。最初、「時そば」だけをさらっと演ったものを収録されているのかなと思ったのですが、マクラもしっかりとされていてこれだけの内容でも大満足。マクラのコロッケそばの話はおもろかったなぁ。少々、この収録というものに戸惑っている感じはしましたが、「時そば」はしっかりと演じられておりました。
     雲助師匠の「芝浜」も初めて。この時期になってくるとやっぱり「芝浜」か「文七元結」って感じです。それにしても、雲助師匠の噺は綺麗だし、巧いなぁ。笑いを取るところはしっかりととり、最後にはしっかりと感動させてくれる。上さんに子供が出来るという内容は初めて。この演出があって、さらにしっかりと旦那と上さんの絆の深さが表現されていたかも。これだけのいい噺を聴かされたら、雲助師匠が収録されている号も必ず買いかな・・・。

     それにしても、1490円でこれだけの内容のDVDはお値打ち価格。これだけのクオリティーが毎回続くなら全部揃えたいという欲求が湧いてきてしまいます。こりゃ、困りましたなぁ〜。

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