読書日記 『レバレッジ勉強法』

0
     ベストセラーになった本田直之さんの『レバレッジ勉強法』。最近、ムック本で図解版が発売もされております。発売は去年の9月ごろですが、実は発売直後ぐらいに読んでいたのですが紹介していなかった本であります。今回は、数日前に書いたようにしっかりと読んだ本を実践しよう、理解しようと最近目標を立てましたので、その一貫で今まで読んだ本の読み返しを行ってまして、その機会にこの本を紹介しようかなということです。

     この本、最近のいわゆる勉強本ブームの先駆け的な本でありまして、ブーム初期に発売されたものは質が高いというジンクス(僕が勝手に作りました)通りにかなり内容が良い。ただし、勉強の仕方を紹介する本というよりは、勉強をするやる気を起こしてくれるための本と考えたほうがいいかも。
     本田さんの他のシリーズ本でもそうですが、いかに楽して成果を得るかがこの本の肝となっております。時間とお金を投資して勉強するわけですから、それに見合ったリターンがなければならないということです。そのため、本書ではいかに勉強をすべきかの前に、何を勉強すべきかということが重点的に説明されております。この最初の動機が非常に重要で、勉強を続けていくうえでのモチベーションの維持にも繋がります。
     次に重要なのは、いかに楽して勉強をするか。つまり、少ない労力で、多くの利益を得るためにはどうすればいいのか。そのために必要なのが、勉強のシステム化だといいます。非常に有効な方法だと思えたのが、目標から逆算して計画を立てるということ。そして、そのために自分で締め切りを作り、スケジュールを管理していくということ。

     他にも本書には勉強を続けていくうえでの重要なテクニックの紹介や、もっともビジネスにリターンを得られる勉強として英語を挙げ、その具体的な勉強法も紹介されております。最近、勉強本ブームの中で出されている内容の薄い本を買うなら、読んでいない人は本書を手に取ることをお勧めしたいですね。

     
     主な目次は。

    スポンサーリンク


    勉強とは「いつか役に立つ」ものではない

    LEVERAGE.1
    あなたの「ビジネス偏差値」は?
    LEVERAGE.2
    何を勉強するかを決める
    LEVERAGE.3
    ラクに勉強できる「仕組み」づくり
    LEVERAGE.4
    成果に直結するスケジューリング
    LEVERAGE.5
    どんな試験にも受かるテクニック
    LEVERAGE.6
    挫折しない英語マスター術
    LEVERAGE.7
    最速で情報を「勉強する」法
    LEVERAGE.8
    勉強しやすい環境をつくる

    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    スポンサーリンク

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM