音楽日記 知久寿焼『ひとだま音頭』『いつでもいつまでも』

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    いつでもいつまでも  ひとだま音頭 

     知久寿焼。まず、読める人が少ないんじゃないでしょうか。読みは「ちくとしあき」。
     読み方はオッケー。じゃあ、この人はあるバンドのボーカルだったんだけど知っている人は・・・、まあ少ないでしょう。「さよなら人類」で有名なたまのボーカルだった人です。「さよなら人類」ではボーカルではなかったけど。さらに言えば、この人の声はとても特徴的なんで、メインボーカルだった印象があるんですが、決してそうではない。たまは皆、だいたいメンバーが平均してボーカル。
     で、この知久寿焼はソロとしてやっているんですが、やっぱこの人の声も作る唄も、常人には真似できない天才ですわ。感性が違うっていうか。もっと評価されるべき人じゃないかな、本人が望んでいるとは思えませんが。

     この前、車で東京へ行った時にずっと聞いていたのが知久寿焼の『いるでもいつまでも』と『ひとだま音頭』。どちらもCD−Rという媒体ですが、その内容は聴いて驚きの良い曲満載。 

    『いつでもいつまでも』
    1、いつでもいつまでも
    2、いちょうの樹の下で
    3、みもふたもないうた
    4、いつでもいつまでも(モノラル)

    『ひとだま音頭』
    1、ひとだま音頭
    2、地図にない場所(弾き語り)
    3、月がみてたよ
    4、ひとだま音頭(モノラル)

     まず抜群にいいのが「ひとだま音頭」。たま時代はちょっとシュールで恐い曲があったんですが、そういった恐さが完全に抜けた感があるこの曲。うちの息子さんも大のお気に入り。とにかく可愛い。
     対してちょっと恐さが出ているのが「みもふたもないうた」。僕は好きな曲なんだけど、よく歌詞を聴くと恐い。寝ているきみの髪を10本ずつ抜いてハゲになっても好きって。
     他にも「いつでもいつまでも」もとても良い。つーか、全部良い。
     なんかウクレレをやりたくなってしまうな。さ、たまでも聴こうかな。


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