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    • 2015.11.30 Monday
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    マンガ日記 『20世紀少年―本格科学冒険漫画』

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       長らく本棚の飾りと化していた『20世紀少年―本格科学冒険漫画』。なんとなく読んでいないうちに映画化もされ、ますます読む気が遠のいてしまった本作。途中まではスピリッツでリアルタイムに読んでいたんですがねぇ。先日、急に読んでみようと思い立ったわけですが、読んだらほんと数日の間に一気読み。ここ数日、きりのいい所まで読もうとしても、どんどん面白くなっていくので時間が足りなくなっていってしまった始末でした。

       物語は、子どものころの空想ごとを現実に起こして、地球を危機に陥れ、それを救うことで世界を征服しようとする“ともだち”と、それを阻止すべく立ち上がったいわゆるケンジ一派の戦いというところでしょうか。
       子どもの頃、特に男ならくだらない夢をみたもんです。それを現実に起こそうというのは一種の狂気。が、これを読んでいて、浦沢直樹さんの頭の中には一連のオウム事件が念頭に入っていたんだろうなと思います。
       “ともだち”は子どものころの夢想を現実にしようとしたわけですが、オウムの麻原も子どものころにみたアニメ「戦艦ヤマト」とかの影響を強く受け、それを終末論などにからめていったらしいです。そして、本書で出てくる細菌兵器は、まさにサリン。
       ある意味、オウムの暴走が行きつくとこまで、誰にも止められなかった場合には、実際に『20世紀少年』の世界のような事態に陥ったのかもしれません。そう考えると、ちょっとゾッとしますな。

       それはそうと、全22巻を読み終わったのに全く謎が解けていない。どうやら『21世紀少年』によって全てが明らかになるよう。22巻を読み終わって、すぐに書店に駆けこんでしまいましたよ。それでは、続きを読もうと。




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        • 2015.11.30 Monday
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