マンガ日記 『テルマエ・ロマエ (1)(2)』 ヤマザキマリ

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     くっだんねぇ〜。でも。おもしれぇ〜。
     Wikipediaの説明に「古代ローマ時代の浴場と、現代日本の風呂をテーマとしたギャグ漫画」って。もう風呂をテーマにしたギャグ漫画という、どこから発想が来たのか作者に聞きたいくらい。
     2巻になってくると若干無理が生じ始めてきた感はありますが、第1巻での目新しさと面白さは2010年のマンガ界で話題になった作品だというのもうなずけます。

     でもって、作者のローマ時代の風呂に対する造詣の深さも驚き。ローマ時代の風呂って言うと、普通の人の知識はカラカラ浴場止まりでしょう。それが、なんか詳しい内容がマンガになっちゃってるって、凄いな。日本のマンガ文化の奥深さを再確認だわ。

     作者のヤマザキマリの経歴を観たけど、その人の人生をマンガにしても話になりそうだ。もっとも自らのイタリア暮らしをテーマにしたエッセー漫画でデビューしているみたいだし、もともとはそっち路線なんだろうな。
     14歳でドイツ、フランスを一人旅って、羨ましいけど、金と時間があっても普通はできんわ。経験と知識があってこその作品なんだとちょいと思ったりして。


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