読書日記 『仕事に活かす! フォトリーディング』

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     フォトリーディング関連書。本書は公認本で、一応安心して読める内容になっています。こういう書くのも、世の中にはいろんな本がありまして、フォトリーディングのことを批判することを書いておきながら、同じ方法を名前を変えて紹介しているような本も溢れているから。別にフォトリーディングが批判されようと、僕は一向に構わないんですが、平気で他で得た技術を自分が開発したような顔をして本を出す人が実際にいて、それが腹が立つだけですけど。

     内容としては、前半はお決まりのフォトリーディングの方法、ステップの紹介。後半はそれを使っての応用方法の紹介。もちろん、僕が参考になりそうなのも後半部分なんですが、おやっと思ったのが、特にフォトリーディングを使ってはいないということ。
     前半部に書かれているんですが、フォトリーディングを使うか使わないかも自由。ステップの一つを切り取って使うのも自由。それでも効果があるから。ということが書かれています。
     確かに、その通りで、いわゆる「ミカン集中法」を使うだけでも本は早く読めますし、他の事に集中する時に使ってもOK。別に本を読むときに必ずフォトリーディングを使わなければならないことはない。
     ただし、フォトリーディングの考えである「全体を見渡し、目的を明確にする」を応用すれば、どんなこと(本書ではビジネスにおいて)にでも役に立つよっという内容。

     「全体を把握する」「目的を明確化する」。確かにこの2つがあれば、仕事でもプライベートでも確実に効率は上がります。この考えがフォトリーディングのものだけではないのは当然ですが、こういった大原則を活用した情報収集術だと考えたらフォトリーディングをいかがわしいと思っている人も入りやすいんじゃないかな。

     個人的には、フォトリーディングの本は出尽くしている感はあります。むしろ、どの本にも数ページしか割かれていないマインドマップとの連携を大々的に書かれている本があればいいのに。別にマインドマップじゃなくてもいいし、全脳思考でも、ジーニアスコードでも、多くの方法との連携をすることで、効果が増大するのは経験でも自分では知っていますし、再受講なんかで中心になってくるのはここら辺だと思うし。まあ、本が出ていなくても、自分なりに色々な方法をためして使っているから良いんですけどね。


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