マンガ日記 『ふうらい姉妹 (1)』

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     表紙を見て、ビビビってきて買ったんだけど、これがまた強烈な作品。久々に凄いものに出会った感じ。

     姉・山本れい子と妹・山本しおりのアホ二人の日常を描いたもの。基本的に4コマ漫画なんだけど、コミックには特別編として短編が何作か収録されています。
     どこか吉田戦車の匂いがしないでもないけど、こういった不条理というか、はっきり言ってわけが分らないマンガは好き。ただ作者の精神衛生が心配なだけ。
     こういったマンガって、連載している方はとても辛いだろうな。音も動きもない中で不特定多数の読者を笑わせるってのはとても難しい。漫才はネタは繰り返せるし、1つのギャグを持っているだけでもテレビの中では笑いをとることはできる。でも、マンガって毎回同じものなんて描けないし。
     感覚的に面白い人が描いているものは、さらに難しいだろうな。ギャグを生み出して描くタイプは、生み出す苦しみはあるだろうけど。でも、自分の中でふとこうなったら面白いだろうな、って感じで作品を描く人は、その経験が必要なわけで、経験を得るためには非常に困難をともなうだろうなと想像してしまいます。

     勝手なギャグ漫画家の苦しみの想像でした・・・。


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