ひさびさの旅行 箱根へ(第一日目)

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     ひさびさの旅行。何やかんやありまして、箱根へと行くことが決まりまして、嫁さんと行ってまいりました。箱根は大学時代には近かったということもあり、よく日帰り温泉だったり、静岡への行き帰りに寄ったりしたことはあったのですが、プライベートで泊まるというのは初めて。結構楽しみ。
     今回は車ではなく、電車での旅行ということで、出発は結構早め。新宿に8時には到着。朝食を取ろうと思ったんですが、結構この時間に開いている店って少ない。駅を出ればまああるんでしょうが、ロマンスカーの時間もあり、駅構内の喫茶店へ。なんだか足下をみてか値段が高い。普段ならこの値段設定・味では利用しないが致し方ない。

     ロマンスカーで箱根湯本へまで1時間30分ほど。車内ではこの後に備えて軽く睡眠。さすがに朝が早かったですから。
     気付くと箱根湯本に到着。まあ、早いもんです。さっそく、今回の移動手段、電車・バスに備えてフリーパスを購入。これがまた凄いんです。たった4200円ほどで3日間箱根でのほとんどの交通手段がフリーで載り放題。観光地だけあって、バスも頻繁に来ますんで、車なしの箱根旅行には必需品です。

     まずは、「大涌谷」を目指すことに。目的は、1個食べると寿命が7年延びると言われている「黒たまご」を食べる為!さっそく、箱根湯本から箱根登山電車でまずは強羅を目指す。いい景色を眺めながら、電車に搖られること約40分。かなり登ってきたようで、電車から降りるとひんやりと肌寒い。さらにここから箱根登山ケーブルカーで早雲山駅へ。このケーブルカーが遅い。笑ってしまうくらい。でも、かなりの急傾斜を運んでくれたことには大変感謝。さらにここからロープウェイによって目的地・大涌谷へ。結構移動だけでも一仕事でしたな。

    ロープウェイから

    ロープウェイからの眺め。かすかに富士山が。

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     ようやく到着した「大涌谷」。予想以上に凄いところでした。ロープウェイから降りるとそこは既に硫黄の匂いに濫れ返っておりました。そして、寒い。駅からさらに歩くこと数分。たった数分だったのですが、普段からほとんど運動していない嫁さんはもうヘトヘトになってまして、目的地に到着しただけで寿命が数年縮んだんじゃないかという雰囲気。これはいけないと、さっそく黒たまごを食す2人でした・・・。多分普通の玉子を温泉に入れただけだと思うんですが、何故か美味しく感じてしまうのは不思議です。

    大涌谷1


    大涌谷2


     いやぁ、大涌谷は写真の通り、湯氣がもくもくと立ちこもっており、まさに地獄といった雰囲気が周りに流れておりました。ここは一見の価値がありますな。

     次にバスで桃源台港へバスで向かう。目的は芦の湖の箱根海賊船に載るため。普段なら全くこういったものに興味を持たない僕と嫁さんですが、この海賊船もフリーパスで載れると知ったことによって、貧乏心まるだしで載らなきゃ損と出発地点へと向かったわけです。今日は台風の影響もなく、天気も良かったのでそれはそれで楽しめるのではないかと期待に胸膨らませ海賊船の出発地点である桃源台港に到着。

    海賊船


     で、載ったのが上の船なんですが、やはり元から興味がない2人。船が出発すると寝てしまい、到着まで1回も目を覚まさず。なんの記憶も残ってませんでした・・・。
     到着したのは元箱根港。ここで時間を潰さず、すぐにバスに飛び乗り宮ノ下へ。冨士谷ホテル付近に有名なパン屋『渡辺ベーカリー』があり、そこの名物・温泉シチューパンを食すためである。さすがに、食には興味ありまくりの2人だけに、道中のバスの中でさえ一睡もせずに期待を膨らませるのでした・・・。
     結論から言うと、この温泉シチューパンは箱根へ行ったら並んでも食すべき。劇的な美味しさはないかもしれないが、その素朴さは絶品。丸型のフランスパンの中をくり貫いて中にビーフシチューを入れたもので、シチューも美味いがなによりもパンが絶品。パンはまさに外はカリ、中はしっとり。これを食べただけで、店内のパン全てが美味いのが理解できる。帰りにお土産としてもう1つのお薦めパン・梅アンパンを購入し、今夜の宿へと向かう。

     「宮ノ下」からバスで「箱根カントリー入口」まで向かう。バスでは結構な距離でしたが、途中仙石原でのススキを車内から見たりと退屈せずに向かうことができました。「箱根カントリー入口」から少々歩いたところにある『ビラ箱根』が今日の宿。交通の便が少々悪いところにある宿ですが、宿泊代の安さと食事の美味しさは十分満足できる場所だと思います。
     思えば昼から黒たまごと温泉シチューパンしか食べておらず、すでに空腹感は最高潮に達していた2人ですが、今日は宿泊客が多く夕食は7時から・・・。宿に到着したのが5時過ぎだったのでこれは酷。でも、料理は美味しいと聞いていたので、先に風呂に入ったりなんとか時間を潰したのでありました。そして、待ちに待った夕食。バイキング形式なんですが、これがしょぼいホテルの手の抜いたバイキングとは全く違って気合が入っています。この夕食バイキングだけでも元が取れると思います。特にあのエビフライは絶品。刺身も美味かったし、どんどん食は進み、最後には動けなくなるほどに・・・。部屋に戻って、ごろごろして今日は就寝です。

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    • 日帰り温泉
    • 2006/10/05 3:24 PM

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